イングリウッドは「OMO「Online Merges with Offline」により商品とユーザーの関係をデジタルで滑らかにする」というビジョンのもと、「商品を売る最強の集団であり続けること」をミッションに掲げ、創業以来のECビジネスで培ってきたノウハウと蓄積されたデータを基に、テクノロジーを活用したECに関する総合的なソリューション提供を軸に事業を展開しています。
ECに課題を抱えている企業に対してデータに基づいたソリューションを提供するBtoBビジネスです。
EC一筋16年のノウハウを基に、ECに適した商品の企画・開発からEC事業の立上げ・拡大まで総合的にサポートしています。
ECサイトの制作・運営、ブランディング、オンライン広告集客、SEO対策、SNS運営、物流、カスタマーサポートなど、ECに関する各プロセスを最適化するためのソリューションを提供し、顧客の売上収益の拡大にコミットしています。
優秀なAIサイエンティスト・技術者が在籍し、強みであるECのノウハウとエンドユーザー・クライアント双方の顧客接点から得られるデータを基に、イングリウッドの目指すOMO構想の実現に向けたAI搭載型CRMシステムやMD最適化システムを研究開発しています。
ビズデジは、即戦力のITスキルを持つ人材を育成し、そのキャリアアップ/転職までをサポートする事業です。社員1人当たり1億円以上稼ぐイングリウッドが長年培った「結果の出せる人材教育ノウハウ」をベースに、圧倒的な成果を出してきた講師陣が、変化の早いIT領域に柔軟に対応できる即戦力人材を育成しています。
また、受講者に対してその希望と特性にマッチするIT企業を多数のパートナーから厳選して紹介することで、IT人材のキャリアアップを支援しています。
ニュージャージーを拠点にアメリカ全土、中国、東南アジア全域を中心にグローバル展開しています。
越境ECのOnline Offline双方においてのマーケット、プロモーションを見極め、売上拡大に貢献します。
また、海外での展示会出展や、MADE IN JAPAN製品の卸業務も10年間継続しています。
スニーカーを中心としたシューズやアパレル、雑貨など世界中から選りすぐった約300以上のブランドの商品を仕入れ、国内外の大手ECモールや自社ECサイト上で最終消費者向けに販売するとともに、オフラインで百貨店やセレクトショップ等への卸販売を行うビジネスです。
米国を中心とした取引先とのネットワークを活かし、海外ブランドの日本やアジアにおける独占販売権を得て商品を販売するライセンスビジネスを行うほか、知見のあるファッション、美容、食品分野を中心に自社ブランド商品を開発し販売するビジネスもスタートしています。
また、主に中国向けに越境ECや卸販売も行っています。