イングリウッドは、メンバーの「稼ぐ力」を継続的にサポートするため、IT人材プラットフォーム事業「ビズデジ」で提供している教育プログラムを用いて、実際の様々なビジネスケースを検討・議論する機会を提供しています。
「ビズデジ」では、ビジネス商流とファイナンスも含めた事業計画の理解をコアとして、事業の推進に必要なテーマを幅広く学んでいただきます。
各項目に精通したプロフェッショナルが講師となり、課題提出とテストを通じて、事業の推進に必要なレベルと自分自身の現在のレベルが可視化されます。
<6つのカリキュラム>
・ビジネス商流
・事業計画/ファイナンス
・マーケティング
・デザイン
・コマース
・システム開発
カリキュラムを通して自分自身が成長するだけでなく、まだ一人では難しいタスクについても、チームや会社、時には外注先を駆使して乗り越える方法を学び、日々の意思決定に生かすことができます。
また、自分のスキルや学習方法、業務上の意思決定に不安があるときには随時、「ビズデジメンター」に相談を行うことが可能です。
イングリウッドは、独自の教育・実践支援プログラムにより、仕組みを作って事業を構築し、利益を創出できる人材を生み出していきます。
イングリウッドでは、メンバーがキャリアアップを目指していく上で、ビジネスにおける意思決定の経験がとても重要であると考えています。
社員は入社まもなく、プロジェクトやクライアントワークにアサインされ、チームやクライアントへ価値を提供し続け、ビジネスを成功に導くために意思決定を行う機会を早い段階から数多く得ることができます。
目標設定、課題分析・解決、創造、そしてやり切る力。
イングリウッドは、メンバー自ら意思決定して行動し、主体的に経験することこそが唯一、実力を高める近道と考えています。
イングリウッドは、メンバー1人ひとりが日々専門性を高め、チームとして事業に向き合うことが必須であると考えています。
自身の持つ伸ばすべき専門性を考えられるよう、またチーム全体のパフォーマンスを最大化できるよう、1人ひとりの主体的な想いを目標に結びつける「Will Can Mustシート」を半期に一度作成してもらい、その内容を元に直属の上司と定期的に1on1面談を実施しています。
・本人が実現したいこと(Will)
・活かしたい強みや克服したい課題(Can)
・能力開発につながるミッション(Must)
イングリウッドは、メンバー個人の成⻑支援だけでなく、チーム内のコミュニケーション活性化を大事にし、相互の個性を理解・尊重した上で、メンバーの市場価値を高めるための人材開発を推進していきます。